記念誌制作・社史づくりのノウハウが分かる物語イメージ

【登場人物】
山田和夫……都内の企業に勤める28歳のサラリーマン。営業部に所属している。創立50周年に向けた記念誌制作担当者に任じられた。
岡本雄介……42歳男性。かつて編集プロダクションに勤めていたが、脱サラして喫茶店のオーナーに。マスターとして店に立つ毎日を送っている。

記念誌制作物語:第一〇回 記念誌づくりスタート!-05

2016/09/26

「企画書」

平成28年9月12日
営業部 山田和夫

来年迎える我が社の創立50周年に際し、以下のような内容の記念誌の制作を提案します。

<企画概要>
紙面の中心は、インタビューや対談など、読者にリアリティを与える記事で構成。読み応えのある紙面を作ることで、社員はじめ、お取引先様などに興味をもって読んでもらい、我が社のビジョンやブランドなどを社内外にアピールすることを期待するものです。もちろん、これまでの歩みなどもきちんと掲載し、後世に残る資料としても価値のある内容とします。

<体裁>
A4版 約100P 300部

<構成案>
1.会長インタビュー
2.社長インタビュー
3.部課長インタビュー
4.社員インタビュー
5.キノシタ文具のいま(データ紹介)
6.年表

以上

記念誌企画書イメージ

――このような内容が書かれたA4版の紙を見ながら山田が独り言をつぶやいている。

【著者プロフィール】
本間 幹(ほんまもとき)/「本間制作室」の編集、ライター担当。1973年、東京都生まれ。大学卒業後、出版社、広告制作会社勤務を経て、2006年、編集プロダクション入社。旅行誌、情報誌を中心にディレクション、編集、取材、執筆業務に従事する。2011年に編集プロダクション「本間制作室」立ち上げ。現在、ビジネス誌や記念誌・社史の制作に携わる。

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