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第五回 新茶を撮ってみよう パート2

2016/05/09

本間くん「光のマジシャン、前回感動しました」

津田先生「本当ですか? そんなこと言って早くお茶飲みたいだけですよね」

本間くん「バレてますね、けど今回もお茶の回だとするとまだ飲めませんね」

津田先生「ご名答」

本間くん「もっといいようにしてくれるって魂胆ですか?」

津田先生「そんなところです。」

本間くん「これ以上、なにをしますか?」

津田先生「本間くん、この写真からお茶という思い込みを捨てて見るとどうですか?」

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本間くん「なんか、緑の液体になりました・・・どうしましょう」

津田先生「そうですよね。シンプルになるとそういうことがわからなくなってしまうものもあります」

本間くん「もはや、緑の絵の具を溶いた・・・」

津田先生「そのくらいにしておきましょう。今回は写真に説明を足してみましょう!」

本間くん「説明、お茶は〜熱い、熱いは〜お湯、お湯は急須に?とかですか?」

津田先生「その通りです。お茶関連のものを並べて〜ああ、お茶の葉のなんてあると雰囲気は完璧お茶なんですが〜今日はないのでこれで、これで!季節も初夏っぽいライティングにしてみましょうか!」

本間くん「レースのカーテンを外しただけで〜いい! これは誰が見てもお茶ですえええい! パシャッ!」

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本間くん「満足です。」

津田先生「これは誰が見てもお茶!」

本間くん「このお茶絶対美味しそう! 色は静岡 香りは宇治 味は狭山でとどめさす〜」

津田先生「二回目ですよ其れ、ああいい香り〜」

●point

足し算の写真。アイテムは多からず少なからず!

【講師プロフィール】
津田 明生子(つだあきこ)/カメラマン歴15年目。編集プロダクション専属カメラマンとして都内、関東近郊の情報誌や海外のガイドブック等のスパルタ撮影で写真の腕を鍛えられる。その後、フリーカメラマンとなり現在は、「本間制作室」のスチール撮影担当。

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